夏限定の新商品『林檎ロマン ヨーグルト・ブラン』。

従来の林檎ロマンに夏らしい程よい酸味を加えたすっきりとした味わい。

その酸味を作り出している『ピュアブラン』とは?

「ピュアブラン」はサツラク農協さんが開発したヨーグルトから水分だけをぎゅっとしぼった濃厚な味わいの濃縮ヨーグルト。一般的なヨーグルトは水分が多く含まれており、油脂分の入ったお菓子には向かない。バターを使用した「林檎ロマン」も同様(水分と脂分が混ざり合う)乳化しない。しかし、サツラク農協さんが開発した「ピュアブラン」は、水分を極限まで取り除いているため乳化しやすく乳化剤という添加物を使用せずに調理することが出来る。「ピュアブラン」も無添加・無香料・道産素材にこだわっているため、無添加のお菓子づくりにはもってこい。

「ピュアブラン」なくして従来の「林檎ロマン」に程よい酸味を加えすっきりとした味わいは実現できなかったであろう。

 

 

 

 

夏限定の新商品『林檎ロマン ヨーグルト・ブラン』。

従来の林檎ロマンに夏らしい程よい酸味を加えたすっきりとした味わい。

その酸味を作り出している『ピュアブラン』とは?

「ピュアブラン」はサツラク農協さんが開発したヨーグルトから水分だけをぎゅっとしぼった濃厚な味わいの濃縮ヨーグルト。一般的なヨーグルトは水分が多く含まれており、油脂分の入ったお菓子には向かない。バターを使用した「林檎ロマン」も同様(水分と脂分が混ざり合う)乳化しない。しかし、サツラク農協さんが開発した「ピュアブラン」は、水分を極限まで取り除いているため乳化しやすく乳化剤という添加物を使用せずに調理することが出来る。「ピュアブラン」も無添加・無香料・道産素材にこだわっているため、無添加のお菓子づくりにはもってこい。

「ピュアブラン」なくして従来の「林檎ロマン」に程よい酸味を加えすっきりとした味わいは実現できなかったであろう。

 

 

 

 

夏限定の新商品『林檎ロマン ヨーグルト・ブラン』。

従来の林檎ロマンに夏らしい程よい酸味を加えたすっきりとした味わい。

その酸味を作り出している『ピュアブラン』とは?

「ピュアブラン」はサツラク農協さんが開発したヨーグルトから水分だけをぎゅっとしぼった濃厚な味わいの濃縮ヨーグルト。一般的なヨーグルトは水分が多く含まれており、油脂分の入ったお菓子には向かない。バターを使用した「林檎ロマン」も同様(水分と脂分が混ざり合う)乳化しない。しかし、サツラク農協さんが開発した「ピュアブラン」は、水分を極限まで取り除いているため乳化しやすく乳化剤という添加物を使用せずに調理することが出来る。「ピュアブラン」も無添加・無香料・道産素材にこだわっているため、無添加のお菓子づくりにはもってこい。

「ピュアブラン」なくして従来の「林檎ロマン」に程よい酸味を加えすっきりとした味わいは実現できなかったであろう。

 

 

 

 

「ヨーグルト・ブラン」の特徴である酸味。
その程よい酸味をつくり出すのが札幌 ・ サツラク農協さんが開発した

濃縮ヨーグルト「ピュアブラン」。

その開発者を訪ねた。

札幌市中心部から車で約30分、モエレ沼公園そばの札幌市農業体験交流施設サッポロさとらんど内にあるサツラク農協・ミルク郷。 

シーズンを目前に控え準備で慌ただしい中、資料室をお借りして「ピュアブラン」を開発した企画開発課上杉さんにお話を聞くことができた。

開発に約4年を要した「ピュアブラン」。

上杉さんがサツラク農協に入って間もなく担当したのがこの「ピュアブラン」の開発だった。牛乳は一年を通して秋と冬の生産量が最も多いが、消費はこの時期が一番少ない。そこで需給のバランスをとるため、出てきたのが長い消費期限の商品開発。チーズや冷凍長期保存という既にあるものではなく、どこにもないかつ、すべて道産素材で無添加、無香料にこだわった。添加物等を使わず程よく濃縮された状態をつくるには気圧や温度等の微妙な調整が必要になり何度となく失敗を繰り返した。そのこだわりと根気強く向き合った結果、ヨーグルトより水分が少ない濃厚な味わいのピュアブランが実現した。

 

 

 

 

「ヨーグルト・ブラン」の特徴である酸味。
その程よい酸味をつくり出すのが札幌 ・ サツラク農協さんが開発した

濃縮ヨーグルト「ピュアブラン」。

その開発者を訪ねた。

札幌市中心部から車で約30分、モエレ沼公園そばの札幌市農業体験交流施設サッポロさとらんど内にあるサツラク農協・ミルク郷。 

シーズンを目前に控え準備で慌ただしい中、資料室をお借りして「ピュアブラン」を開発した企画開発課上杉さんにお話を聞くことができた。

開発に約4年を要した「ピュアブラン」。

上杉さんがサツラク農協に入って間もなく担当したのがこの「ピュアブラン」の開発だった。牛乳は一年を通して秋と冬の生産量が最も多いが、消費はこの時期が一番少ない。そこで需給のバランスをとるため、出てきたのが長い消費期限の商品開発。チーズや冷凍長期保存という既にあるものではなく、どこにもないかつ、すべて道産素材で無添加、無香料にこだわった。添加物等を使わず程よく濃縮された状態をつくるには気圧や温度等の微妙な調整が必要になり何度となく失敗を繰り返した。そのこだわりと根気強く向き合った結果、ヨーグルトより水分が少ない濃厚な味わいのピュアブランが実現した。

 

 

 

 

「ヨーグルト・ブラン」の特徴である酸味。
その程よい酸味をつくり出すのが札幌 ・ サツラク農協さんが開発した

濃縮ヨーグルト「ピュアブラン」。

その開発者を訪ねた。

札幌市中心部から車で約30分、モエレ沼公園そばの札幌市農業体験交流施設サッポロさとらんど内にあるサツラク農協・ミルク郷。 

シーズンを目前に控え準備で慌ただしい中、資料室をお借りして「ピュアブラン」を開発した企画開発課上杉さんにお話を聞くことができた。

開発に約4年を要した「ピュアブラン」。

上杉さんがサツラク農協に入って間もなく担当したのがこの「ピュアブラン」の開発だった。牛乳は一年を通して秋と冬の生産量が最も多いが、消費はこの時期が一番少ない。そこで需給のバランスをとるため、出てきたのが長い消費期限の商品開発。チーズや冷凍長期保存という既にあるものではなく、どこにもないかつ、すべて道産素材で無添加、無香料にこだわった。添加物等を使わず程よく濃縮された状態をつくるには気圧や温度等の微妙な調整が必要になり何度となく失敗を繰り返した。そのこだわりと根気強く向き合った結果、ヨーグルトより水分が少ない濃厚な味わいのピュアブランが実現した。

生産者を訪ねて

生産者を訪ねて

生産者を訪ねて

第1弾 札幌市・サツラク農協

第1弾 札幌市・サツラク農協

第1弾 札幌市・サツラク農協